ブログ藤子堂

元保育士の失笑系バンドマンです。音楽、漫画、デジタル。時々保育の話など。

ベースの音作りの悩み(コンパクトかマルチか、それが問題) #39

 

藤子です、Judas PriestのPAINKILLERと同い年です。

閑話休題してベースの音作りに関してメモります。

最近ペダル探しの旅にでております。理由は主に3つです。

 

シンプルにしたい


「持ち運びを楽にしたい」

これにつきます。今でもマルチ一個(ZOOM B2.1u)、ワイヤレス(LINE6 G50)、チューナー(KORG PITCH BLACK)という3点セットなので十分軽いと思うんですが、マルチで使っている部分ってアンプモデリング(マーシャル)だけなので、「じゃあコンパクトにしたほうが軽くて小さくていい音するんじゃね?」となった次第です。とりあえずPetersonのクリップ式チューナーを買おうかと。

 

今のバンド(GNR)はドラマーさんもギターさんもとにかく機材が多いので、そちらの運搬要因としても軽量化が必要、という錦の御旗もあったりw

 

演奏性の向上


要するにベース本体に内蔵するプリアンプで不都合な面が出てきました。(※演奏中に手をぶつけまくって音が狂いまくる)

これはもう、去年上半期くらいまではジョー・サトリアーニばりに身体を動かさないスタイルだったので環境の変化イコール機材の変化である意味必然かと。(ツマミにあたらないように弾く、という発想はあんまりしない方向で。理由はあんまり高性能な奴を積んでいないのと、下の3。)

そうなるとアンプ直って選択肢もあったんですが、

  1. ギターのマーシャルやジャズコのような「どのスタジオやハコにもあるアンプ」というものがベーアンにはないので、出音が変化しまくる。(正直使い方がわからないアンプも多いですorz)
  2. ライブではDI前の音をPA経由で増幅→スピーカーから出すので、ある程度の音作りはペダルか内蔵プリアンプでする必要がある
  3. ペダルで濃い味付けをしておけば、ツブシがきく(極論仕事帰りなどで自分の竿が無くても、レンタルのジャズベにかませればある程度は自分の音がでる)

こんな感じでアン直は見送りました。

 

汎用性の向上


ペダルに限らず機材の見直しをしている一番の理由はこれです。4月以降激変するであろう生活環境への対策。

4月以降、どれくらい好き勝手にバンド活動ができるのか、というのが全くわからないわけです。それこそ、上で書いたように「仕事帰りで機材が持ち込めない」みたいな状況になっても、ある程度は「自分の音」が欲しいとなると「レンタル竿+自分のペダル」というのが一番フットワーク軽くてツブシが効くのではないか、と思っています。

楽器の貸し出しがあるスタジオなら大体フェンジャパのジャズベが置いてあるので、自分の竿もジャズベ(多分フェンダー以外になるとは思いますが)を一本新調しようかな、とすら検討中です。給料いただく身分になるわけですし、働くモチベーションも兼ねて、そこそこいいのを買おうかと。楽器屋でペダルの試奏する際も「ジャズベでお願いします」である程度自分のベースと同じ系統の音が出るのはメリット。

ちなみにいまの候補はLAKLANDのSH構造じゃない奴(SLシリーズのシグネイチャーモデル2種)とかが漠然とした目標です。25万くらい。今の5弦もここの廉価版ですが、軽くて弾きやすくて音のバリエーションも多くて非常に重宝しています。とりあえず何を買うにしてもペグはヒップショットのウルトラライトに交換したいと思います。ヘッド落ちしないのは素晴らしい。

 

 

 

はい、こんな感じです。要するに「フットワーク軽くて、ある程度の個性を作れる環境」ということを考えた結果、マルチからコンパクトへの乗り換えを検討し始めました。「コスト面以前にどんな音出したいのよ?」って点ですが、音色の知識も高性能な耳もないので、好き嫌いが激しくなる前にある程度の枠を自分で作って、その中で試行錯誤しようという考えです。今も十分身軽なはずなんですけどねw